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「そろそろ、欲しくなった？」

「うん」

「これが？」


傑はオモチャを見せあたしに問いかける。

ヴィーンと音が鳴り、そのままあたしのマンコにズボリと押し込まれた。


「あぁっん、あ、あっ、あぁっっ、」


マンコの中でグネグネと動き出す。

でもそれじゃなくて。


「欲しいのこれだろ？」

「ち、ちがっ、、ああっ、ん、」

「じゃあ何が欲しかったんだよ」

「傑の、、あっ、あぁっっ、おちん、ちんが欲しい」


あたしは傑のおちんちんを手で掴み、優しく何度も撫でた。

この、大きなモノが欲しい。

これをあたしのマンコに入れてほしい。

オモチャじゃなくて、このおちんちんが欲しい。


欲しくて欲しくてたまらない。


「じゃあアユが挿れろよ」


マンコからオモチャを出され、あたしは傑を跨いで、マンコにおちんちんをグッと押し込み、ゆっくりと腰を下ろした。


「ああっ、あーっ、」


入っていく感覚が気持ちよくて。

傑と一つになってる事に幸せを感じる。

腰を動かし、マンコから出入りしているオチンチンを見ると余計に興奮する。


すごいっ、今あたしのマンコに傑のおちんちんが入っている。

このおちんちんは何人ものマンコに入ったんだろうか。なんて、そんな事を思ってしまった。


あたしだけで、いいのに。

あたしだけのモノなのに。

そう思いながらあたしは必死で腰を上下に動かした。