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「あ、あ、あ、あぁっ、あぁんっ、あ、」


息が荒くなりあたしの喘ぎ声も大きくなる。

傑はあたしの胸を揉みながら、息を切らしていた。


「ハァハァ、あー、アユのマンコ気持ちいい」

「あたしのマンコ好き？」

「あぁ、好き。すげー締まって気持ちいい」

「あぁっ、、嬉しいよっ、、あ、あたしも気持ちいい」


ちょっと息を見出して動きを止めたあたしの身体を傑は繋がったまま反対にする。

バック体勢になり、傑は後ろから激しくピストンし始めた。


「あ、あぁっ、あぁんっっ、あ、あ、あーっ、」


子宮口に激しく何度もあたるこの感覚。

パンパンとなり響く肌と肌の音。

気持ちよさと何度も奥であたるこの感覚に、あたしは喘ぎっぱなしだった。


傑の息が物凄く乱れる。

正常位の体勢にもどし、抱き合う。

キスを何度も繰り返し、傑の舌が入り込んだ時、あたしの舌と絡め合った。


舌と舌が何度も触れ合う。

あたしの舌を吸われ、ペチャクチャとイヤらしいキスの音が響く。

そのまま傑の唇は胸へと行き、あたしの胸に吸い付いた。


「あっっ、ハァ、ハァ、あぁっんっ、」


凄い勢いで吸い付き、反対側の胸は指で乳首を虐められる。

そして、ゆっくりと傑は腰を動かした。


「あぁっ、あーんっ、あぁん、あ、あ、あっ、」


奥まで突かれて、オッパイは吸われる。

ほんと、おかしくなりそうだった。

気持ち良すぎて、もぉ、変になりそうだった。