無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大きな傑のおちんちんが口の中で暴れ出す。

やっぱり好き。

舐めながらそう思った。

他の女には負けないように、あたしは頑張った。

あゆが1番、上手だって、あゆが1番気持ちいいって、そう思ってもらうために頑張った。

だから傑の言う事は何でも聞くってそう決めた。

あたしから離れないようにって、思いながらとことん舐めた。


「あーっ、すげぇ気持ちいい。アユの舐め方まぢで気持ちいい」


そう言われると嬉しくなる。

傑の為に頑張っているだもん。


マンコの中では暴れ出すオモチャ。

もぉ、ほんとにおかしくなりそうだった。

だけど次第に舐めてるおちんちんが欲しくなる。

オモチャより傑のおちんちんが欲しい。


「お願い、もう一度、挿れてほしい」

「とっくにアユのマンコに入ってんだろ」


ヴィーンと音を鳴らしながらマンコの中でおもちゃが動く。

その動くスピードを傑はスイッチで更に早めた。


「あ、あっ、あぁっんっ、ハァハァ、あっん、」


グネグネとマンコの中で動くオモチャで喘いでしまう。

傑のおちんちんを手で掴んで動かしながら、あたしは息を切らした。


「これじゃ、、あぁっ、なくて、、おちんちん挿れ、あ、あっ、てほしい」

「オモチャじゃ満足出来ねーの？」

「うんっ、」

「仕方ねーな」


クスリと笑いながら傑はあたしから離れた。

そして四つん這いになってる股の間に傑は顔を入れる。