無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ、ハァハァ、傑っ、あぁっ、」

「どした？物足りねーの？」

「傑っ、他の人にもしてるの？あぁっん、、」

「なに？気になんの？」

「うん」

「昔はな。でも今はアユしかしてない」

「ほんとにっ？」

「あぁ。ほら、アユのマンコまだ欲しがってんじゃねーの？」


指で掻き回されるマンコの中。

傑が言うように、まだまだ欲しかった。


「欲しい。もっと欲しいよ」


傑を見つめると、ニヤリと頬を緩める。

マンコから指を抜かれると、傑はオモチャを手渡した。


「これでも突っ込んどけよ」


さっきとは違うオモチャ。

物凄く大きくて、こんなのあたしのマンコに入るんだろうか。なんて思ってしまった。

傑がスイッチを入れ、ぶっとい長い棒のオモチャが動き出す。

先ほどのオモチャと比べると動きも更に激しかった。


「早く突っ込めよ」


言われるがまま、あたしは足を開けてマンコに突っ込む。


「ああっ、あ、あっ、あっ、あぁんっ、」


マンコがはち切れそうなくらい大きなオモチャが中で動き出す。


「すげっ、入ったのかよ。アユのマンコ、ガバガバになんじゃねーの？」

「あっ、あ、あ、あぁっ、、」

「ほら、あゆはこっち」


顔におちんちんをあてられ、口まで持ってこられる。

必然的に口をあけると、おちんちんを突っ込まれた。