テキストサイズ

溺れるまでしたい

第3章 もっと触れてよ


「あゆ。舐めて」

放課後。

あたしは翔先生の家に行き、翔先生のおちんちんを舐めていた。

翔先生は彼氏。

物凄く物凄く好き。

だった、、、


今は?と、聞かれるとわからない。

こうやって翔先生のおちんちんを舐めているのに頭の中は傑でいっぱいだった。


別れない理由?

きっと傑は梨花先生が好きだから、、、


「あー、あゆ。気持ちいいよ」


音をたてながら、あたしは翔先生のオチンチンを舐める。

筋もちゃんと舐めて、玉も舐めて、口に含んで上下に動かす。


「あゆのも舐めてい?」

「うん」


そう言われて動きを止める。

仰向けに寝て、翔先生があたしのパンツを脱がす。

両足をM字に開き、そこに翔先生は顔を沈めた。


「あっ、」


ペロリと舌がクリに触れる。


「あゆのクリトリス、大きくなってきた」

「あぁっ、」


翔先生の舌が何度もクリトリスを刺激する。


「気持ちいいか?」

「うんっ、あ、あぁっ、」


溢れてきたあたしの汁をジュルジュルと翔先生は飲んでいく。

気持ちいい。

気持ちいいんだけど、何故か物足りない。

気持ちいいんだけど、何故か頭の中は傑だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ