無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クリトリスが敏感に反応する。

オモチャを動かす手を更に早め、あたしの喘ぎ声が大きくなる。

「あ、あっ、あぁん、あ、あ、あぁっ、傑っ、」


思わず傑の名前を叫んでしまった。

傑を頭で浮かべながら、あたしはオモチャをマンコに突っ込む。


「あー、、、あぁっ、」


グリグリと奥に挿れ子宮口を何度も突いた。

さっきまでココに傑のおちんちんが入っていた事を思い浮かべながらあたしは激しく手を動かした。


「あっ、あーっ、イクッ、」


下半身が上下に揺れ動く。

傑を思い浮かべながらイッてしまい、あたしは息を乱しながら、ゆっくりと再び手を動かす。


そのオモチャを出し入れしながら、あたしはマンコに視線を送った。

ペチャペチャとマンコの汁の音が響く。

液体がオモチャに絡まり、糸を引く。


傑のおちんちんが欲しい。

もっと、もっと、あたしのマンコに傑のおちんちんを入れてほしい。


ほんとに、あたしは変態だ。

傑を思い浮かべてオナニーをしている。


なんで、こんな変態な身体になってしまったのだろう。

傑を思うたびに、あたしのマンコが濡れてくる。


自分でも、どうしていいかわからなくなっていた。