溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
「あぁっ、あぁんっ、あ、あ、あっ、、あ、」
オモチャのスイッチを入れ、クリトリスに何度もこすりあてる。
そんな姿を目の前で傑は面白そうに見つめていた。
「ほら、あゆ。ほかにどんな事してんの?やれよ、早く」
傑は微笑んで、あたしのオナニーを楽しんでる。
そんな見られている姿に興奮してきたあたしは、オモチャをグッとマンコの奥まで押し込んだ。
「あぁっんっ、あーっ、あ、あ、だめ、傑っ、」
思わず傑の名前を叫んでしまった。
「あゆ、えろっ、オナニーしながら俺の名前呼ぶとか変態すぎだろ」
クスクス笑いながら、喘いでいるあたしを面白そうに見つめてくる。
何度も手を動かしながら、喘ぐあたしは、目の前の傑にドキドキしてた。
いつも傑を思い出して感じるオナニーを今は本人の前でしている。
見られているその姿に、あたしのオマンコはビショビショになっていた。
「すげっ、溢れまくり。俺の事、考えてオナニーしてるだけなのに、こんなに溢れんのかよ」
マンコに顔を近づけて見てくる傑に興奮してしまう。
オモチャを出し入れする所を傑に見られている。
だから余計に興奮して、気持ちよくって、もっとあたしのオナニーを見てほしいと思ってしまった。