無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしが欲しかったもの。

舐めることに傑のオチンチンが大きくなっていく。

舌で綺麗に舐めて、口に含む。

上下に口を動かして、手も動かす。


「あー、気持ちいい。あゆのマンコ見せて」



そう言われてお互いの下半身を顔に持っていき、あたしは傑の顔の上で跨ぐ。


「あぁっ、あん、あんっ、ぁぁっんんっ、」


今まで入っていたオモチャを思いっきり奥まで押し込まれ、思わず大声を出し喘いでしまった。


「ほら、チンポちゃんと舐めろよ」


そう言われて、あたしはしゃぶりつく。

あたしのマンコは傑に遊ばれ、喘ぎながらオチンチンを舐めた。


「お前のマンコどんだけ溢れてくんだよ」


そう言った傑はマンコからオモチャを取り、指でマンコを広がる。


「あゆのマンコすげーよ。ドロドロ。俺を感じてこんなんになったのかよ」

「う、うんっ」

「舐めてほしい？」

「うん」

「ちゃんとお願いしろよ」

「あたしのドロドロになったマンコを舐めて下さい」

「あゆの変態」


そう言って傑は舌でペロリとクリトリスを舐めた。


「あぁっっ、、ん、、」


それだけで感じてしまう。

傑の舌があたしのクリを何度も舐める。

気持ちがよくて。

気持ちがよくて。

頭が真っ白になりそうだった。


傑の舌がマンコの中に入り込む。

そしてジュルジュル音を出しながら傑はあたしの愛液を舐めていく。

気持ちいい。

もっと、もっと舐めてほしい。

あたしのマンコとクリをもっと舐めてほしい。

そう感じながら、あたしは傑のオチンチンを必死で舐めた。