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あたしは本当に変態だと思った。

こんなにセックスが好きだったとは思わなかったし、こんなに淫乱な女だとは思わなかった。

傑とセックスをしだしてから、あたしは相当におかしくなっている。


止められない制欲があたしをおかしくしていた。


「あー、やべ。アユ、イキそう」

「イッていいよ」

「あゆもイケよ、ほら」


マンコの中に２本の指を突っ込まれ、高速で傑は掻き乱す。


「あ、あ、あぁっ、あーっ、ぁぁんっ、、ダメ、ダメ、イッちゃうよーっ、」


喘ぎながら、傑のおちんちんを握り、必死で上下に動かした。


「一緒にイクぞっ、あ、イクっ、アユ咥えろよ」

「あたしもイッちゃう。あぁっ、あぁんっっ、、」


傑がイク寸前におちんちんを咥えた。

勢いよく飛び散ってきた精液が喉の奥に溜まっていく。

ビクンビクンと震えるオチンチンから大量の精液が出てきた。

オチンチンを口から離すと同時に口から精液が溢れる。

その精液を指で救い、あたしは口の中に入れた。


同じように傑はジュルジュルと音をたてながらあたしの愛液を舐めていた。


「あゆ？」


あたしのマンコを舐め終えた傑は、「口の中みせて」そう言って起き上がる。

言われた様にあたしは口を広げた。


「すげぇ大量」


溢れそうになる精液。

あたしは上を向きながら口を開け、傑を見つめた。