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「じゃあ、あゆのマンコにいっぱい出すぞ」

「うん。出していいから。あたしのマンコ以外、出さないでよ」

「あゆは変態だな。そんな俺との中出し好きなの？」

「うん。気持ちいいから好き」

「じゃあ今からもいっぱい出すぞ」


クスリと笑った傑があたしの身体を離すと、下から思いっきり突かれる。


「あぁっんっっ、」


奥まであたる感覚に身体がそり返る。

そのままあたしの身体は四つん這いにされ、激しく傑は腰を振り出した。


「あ、あ、あっ、ぁぁっん、あーんっ、、」


パンパンと肌が触れ合う音。

突かれる事によって、子宮口にあたる感覚。

マンコの中が愛液でヌルヌルし、傑のおちんちんが何度も出入りする。


「あゆっ、もっと声だして。もっとあゆの感じてる声聞かせろよ」

「あっ、あぁっ、あんっ、、気持ちいい。すごっ、く、あぁっんっ、、、気持ちいい、よっ、」

「俺のチンポそんなに気持ちいいか？」

「う、うんっ、気持ちいい、ハァハァっ、あーっっ、奥まであたって、あぁっ、気持ちいいっ、」

「俺も。あゆのマンコあったかい。気持ちよすぎてイキそう」

「いっぱい頂戴。中にいっぱい出してっ、」

「出すぞ」


息を切らしながら傑は激しいピストンをし、あたしは気持ち良すぎて喘いだ。