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「あゆのマンコ、俺の精液でドロドロじゃね？」

「うん。嬉しい」

「そんな出してほしかったのかよ」

「うん」

「で？マンコに溜まってる俺の汁はもちろん飲むよな？」

「…うん」


少し恥ずかしかった。

普通ならマンコに溜まっている精液なんて飲まないだろう。

そんな精液までも欲しがるあたしは、相当に変態に違いない。


だけど、欲しくて欲しくてたまらなかった。


傑がマンコからおちんちんを抜く。


「わ、すげっ、」


そう傑が呟き、手でマンコから出てきた汁を救う。

必然的にあたしは口を開けると、傑は自分の指を突っ込んできた。


「お前のマンコ、溢れすぎ」


笑いながら傑は何度もマンコからでる精液をあたしの口の中に入れてきた。

それをあたしは何度もゴクリと飲み込む。


「あゆ、チンポも綺麗にして」


傑は自分のおちんちんを差し出し、あたしはそこに視線を向ける。

白い精液とあたしの愛液が絡み合ってベタベタとしているおちんちんをあたしは四つん這いになり咥えた。


舌で綺麗に何度も舐め回す。


「あゆの舐めてる顔エロい。俺の方向けよ」


言われるがまま舐めながらあたしは傑に視線を向けた。


「美味しいか？」

「うん」


おちんちんを咥えて吸ってみる。


「あー、気持ちいい」


傑がそう言ってくれる事があたしは嬉しかった。