溺れるまでしたい
第4章 止められない性欲
その日は帰ってからも傑とのセックスをずっと考えてしまっていた。
気持ち良くて、気持ちよくて、またしたい。なんて思ってしまう。
さっきまでずっとセックスしてたのに、またしたいと思ってしまった。
性欲が強すぎて、自分でもどうしたらいいのかわからなかった。
だからまた傑とのセックスを思い出してオナニーしてしまった。
気持ちいいけど、やっぱり傑のおちんちんが好き。
あの大きなおちんちんで何度も奥まで突かれたい。
そして、何度もマンコに精液を出してほしい。
そんな事ばかり思う自分を止められなかった。