
愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
16
わたしが、安全日になるのを待って、ラブホテルに行きました。
そのラブホテルは、中世のお城のようなデザインになっていて、部屋にはモールつきのベッドがありました。
バスルームもとても広くて、バスタブも2人がゆったりと入れる大きさです。
わたしと勉さんは、バスルームにいき、シャワーを浴びて、お互いに洗いあいました。
勉さんは、わたしの全身を洗ってくれたあと、わたしのあそこを、洗ってくれました。
わたしのあそこを、洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、優しく優しく、洗ってくれるのです。
その洗いかたが、優しいものですから、
「勉さん
ダメ
感じちゃう」
「菜緒ちゃんは
感じやすいんだね」
「そんなに
優しく
触れてくれたら
感じちゃうよ」
そのあと、バスタブに入りました。
勉さんは、後ろからわたしを抱いてくれて、わたしは勉さんの膝のうえに腰かけて、頭を勉さんの胸に預けるようにして、のんびりとした気分でした。
わたしが、安全日になるのを待って、ラブホテルに行きました。
そのラブホテルは、中世のお城のようなデザインになっていて、部屋にはモールつきのベッドがありました。
バスルームもとても広くて、バスタブも2人がゆったりと入れる大きさです。
わたしと勉さんは、バスルームにいき、シャワーを浴びて、お互いに洗いあいました。
勉さんは、わたしの全身を洗ってくれたあと、わたしのあそこを、洗ってくれました。
わたしのあそこを、洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら、優しく優しく、洗ってくれるのです。
その洗いかたが、優しいものですから、
「勉さん
ダメ
感じちゃう」
「菜緒ちゃんは
感じやすいんだね」
「そんなに
優しく
触れてくれたら
感じちゃうよ」
そのあと、バスタブに入りました。
勉さんは、後ろからわたしを抱いてくれて、わたしは勉さんの膝のうえに腰かけて、頭を勉さんの胸に預けるようにして、のんびりとした気分でした。
