愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
32
そして、わたしを優しく抱いてくれて、
「菜緒ちゃんが
あんなに
泣くほど
そして
叫んでしまうほど
気持ちよくなってくれて
私も
菜緒ちゃんとの
セックスが
ほんとに
楽しいよ」
「あのね
わたしね
あんなに
何回も
舐めてもらえるなんて
思ってもいなかった」
「気持ちいいことは
何回しても
いいはずだよ」
「わたし
病みつきになりそう」
「なったらいいよ
私が心をこめて
舐めてあげる
気持ちいいことは
どんどん
すればいいんだよ」
「こんど
愛してくれるときも
勉さん
また
何回も舐めてね」
「こんどは
10回くらいを
お望みでしょうか」
「それは多いかな
入ってもほしいし」
二人とも、噴き出してしまいました。
そして、いつまでも、笑い続けました。
終
そして、わたしを優しく抱いてくれて、
「菜緒ちゃんが
あんなに
泣くほど
そして
叫んでしまうほど
気持ちよくなってくれて
私も
菜緒ちゃんとの
セックスが
ほんとに
楽しいよ」
「あのね
わたしね
あんなに
何回も
舐めてもらえるなんて
思ってもいなかった」
「気持ちいいことは
何回しても
いいはずだよ」
「わたし
病みつきになりそう」
「なったらいいよ
私が心をこめて
舐めてあげる
気持ちいいことは
どんどん
すればいいんだよ」
「こんど
愛してくれるときも
勉さん
また
何回も舐めてね」
「こんどは
10回くらいを
お望みでしょうか」
「それは多いかな
入ってもほしいし」
二人とも、噴き出してしまいました。
そして、いつまでも、笑い続けました。
終