愛は、楽しく
第1章 愛は、楽しく
3
勉さんが、
「あぁ」
と声をあげました。
気持ちいいんだわ。
もっと気持ちよくなってもらうには、どうしたらいいのかしら。
勉さんのあれの、いちばん膨らんでいるところを、舌で舐めてあげました。
勉さんが、また、
「あぁ」
と言いました。
こんどは、すこし切ないような感じの声です。
気持ちよくなってくれているんだわ。
わたし、勉さんを、気持ちよくしてあげているんだわ。
勉さんのあれの、いちばん膨らんでいるところを、口に含みまして舌で舐めてあげました。
そのあと、勉さんのあれを、全部口に含んであげました。
勉さんのあれを口に含んで、下のほうから先のほうへ、先のほうから下のほうへ、唇を滑らすようにしました。
唇が、勉さんのあれの先のほうにきたとき、舌で舐めてあげました。
そんなふうに続けていましたら、勉さんのあれが、ビクンビクンとなりました。
「菜緒ちゃん
もういいよ
それ以上してくれたら
イッちゃう」
わたしは、勉さんのあれを口に含んでいますので話せないのですが、
「勉さん
気持ちいいんでしょう
このまま
イッても
いいよ」
と、勉さんに伝える感じで、舐め続けました。
勉さんが、
「あぁ」
と声をあげました。
気持ちいいんだわ。
もっと気持ちよくなってもらうには、どうしたらいいのかしら。
勉さんのあれの、いちばん膨らんでいるところを、舌で舐めてあげました。
勉さんが、また、
「あぁ」
と言いました。
こんどは、すこし切ないような感じの声です。
気持ちよくなってくれているんだわ。
わたし、勉さんを、気持ちよくしてあげているんだわ。
勉さんのあれの、いちばん膨らんでいるところを、口に含みまして舌で舐めてあげました。
そのあと、勉さんのあれを、全部口に含んであげました。
勉さんのあれを口に含んで、下のほうから先のほうへ、先のほうから下のほうへ、唇を滑らすようにしました。
唇が、勉さんのあれの先のほうにきたとき、舌で舐めてあげました。
そんなふうに続けていましたら、勉さんのあれが、ビクンビクンとなりました。
「菜緒ちゃん
もういいよ
それ以上してくれたら
イッちゃう」
わたしは、勉さんのあれを口に含んでいますので話せないのですが、
「勉さん
気持ちいいんでしょう
このまま
イッても
いいよ」
と、勉さんに伝える感じで、舐め続けました。