
私のエッチな体験談〜部活〜
第4章 新入生歓迎会
あっという間に下半身裸にされたなごみ。
チームメイトからの冷たい軽蔑の視線が刺さる。
すると石原先輩が口を開いた。
石「この机に乗って。」
なごみ「はい、、、」
石「M字分かるよね?
みんなに見て欲しかったら自分でM字してね。」
池「しなかったらどうなるか分かるよね?」
嫌に決まっていたが渋々体操座りから脚を少し開く。
なごみにとっては思いっきり開いたつもりだったが実際開
いたのはわずか5センチくらい。
石「早く〜」
先輩たちが睨んでくる
泣きそうになりながら脚を限界まで開く。
すると、
石「じゃあ、ミス連発した罰ゲームね
どうしよっかな〜」
池「変態なこと言うので良くない?
じゃとりあえず初めてだから、
『変態ななごみのぐちゅぐちゅに濡れたおまんこ見て
ください』
って言って。」
チームメイトからの冷たい軽蔑の視線が刺さる。
すると石原先輩が口を開いた。
石「この机に乗って。」
なごみ「はい、、、」
石「M字分かるよね?
みんなに見て欲しかったら自分でM字してね。」
池「しなかったらどうなるか分かるよね?」
嫌に決まっていたが渋々体操座りから脚を少し開く。
なごみにとっては思いっきり開いたつもりだったが実際開
いたのはわずか5センチくらい。
石「早く〜」
先輩たちが睨んでくる
泣きそうになりながら脚を限界まで開く。
すると、
石「じゃあ、ミス連発した罰ゲームね
どうしよっかな〜」
池「変態なこと言うので良くない?
じゃとりあえず初めてだから、
『変態ななごみのぐちゅぐちゅに濡れたおまんこ見て
ください』
って言って。」
