無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、お墓に水を一人、一人水をまいていると、母の後ろに、おじさんが行くと、丁度、母が、水をまいていると、又、ミニスカートが自然に上がり

白のパンティーが見えて、母のお尻に顔をつけている、感覚があり、

後ろを向くと、おじさんがいて、にやり笑っていたので、
母は、「このすけべじじい、やめろ」と殴りつけると、

おじさんは、「だから、俺じゃないって」と言うと

母は、「あんたじゃ、なかったら、誰がやったのよ、いつも、私の後ろにいて、変な事が起きるじゃないのよ」

おじさんは、「俺じゃないと言っているのに」と泣いていました。