『白のスリップとノーパンとレイプ』第4章「裸、お供物」　35ページ

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白のスリップとノーパンとレイプ

第4章裸、お供物

その後、警察に捕まった、おじさんの家族が、家に来て、

母に、まだ、残暑厳しい暑さで、白のスリップ一枚で、出て行くと、

どうか、覗きを許してくれないか？と言ってきました。

すると、母は、厳しい顔をして、「だめです」と言い

すると、その家族の息子が、母に、「あんただって、そんな格好しているから、男が、やりたくなってしまうじゃないですか」と言うと

母は、知らんふりしており、その息子が怒り、母のスリップを掴み、

引っ張ると、オッパイがポロリ、出て、その息子の母親は、「止めなさい」というが、

その息子は、スリップをめくり上げて、お尻を丸出しにして、

母は、外に出て、助けを呼びました。

近所の人達は、「あれーまた、昨日騒ぎを起こした、息子じゃないの？」と言い、

又、110番通報されて、しまい、パトカーが来て、その息子を逮捕し、警察署に連れて行かれて、

又、親子二代揃って、痴漢で捕まってしまい、近所では、欲求不満の家族だ、と有名になりました。