『白のスリップとノーパンとレイプ』第3章「幽霊を持ち帰る、母」　26ページ

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白のスリップとノーパンとレイプ

第3章幽霊を持ち帰る、母

母の隣には、私がいて、母を挟んで、おじさんがいて、私は、

この手は何だ？と思いながら、母が、目を覚まして、手が、母の太ももを触りながら、ミニスカートの奥へと入れて行き、

母は、勘違いして、隣のおじさんの顔を殴り、「このすけべ、じじぃー」と言い、おじさんの手を掴み、

おじさんは、「俺じゃない」と必死に抵抗しており、

母は、「あんた、先ほどは、向かいに座っていたでしょ」と言い

おじさんは、「はい、でも、私は、触っていない」と言い

母は、バスの運転手さんに訳を言って、

近くの派出署にバスを止めるように言い、バスを降りて、母は、「このじじぃーバスの中で、私の股間を触ってきたのです」と言い、