テキストサイズ

白のスリップとノーパンとレイプ

第1章 水道工事と母

工事屋さんは、驚きの顔をしており、そして、喜びの笑顔になっていました。

そして、工事が終わり、代金を払うと、「今日は、いいものを見せてもらったので、水道管の料金だけで結構です、でも、俺、童貞なんです、一回だけやらしてくませんか?」

と言うと、母は、「はぁー」

そして、工事屋さんは、「お願いしましますよう」と言い

母のスリップをめくり上げて、「おまんこだけでも、舐めさせてください」と言い、おまんこに口をつけようとしていると、母は、「何をするの?」と怒っていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ