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覗き、

第2章 水浴びの覗き

でも、おじさんは、カルピスを飲みながら、母に恋をしていたのか

そして、母が、椅子に座り、お話をしながら、おじさんは、何かを拾うと、テーブルの下にもぐり、母のミニスカートの中を見ており、ノーパンの母は、おじさんに、ミニスカートの中を見られていました。

じっくり母のおまんこを見ていたのでしょう

そして、おじさんは、床に寝ころび、「この床冷たくて気持ちいいね」

と言い、母のミニスカートの中に手を入れて、おまんこを触ろうとしていたのでしょう。

すると、立ちあがる母は、「このすけべ」と言い、おじさんの顔を蹴っ飛ばしていました。

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