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覗き、

第2章 水浴びの覗き

そして、おじさんは、「奥さん、ごめんなさい」と言い、

母の太もも触りながら、「お願いです、一度、やらせてください」とお願いしました。

母は、「このすけべじじい」と言い、

おじさんは、「お願いします」と言い、母に抱きつき、キスを迫り、嫌がる母

おじさんは、嫌がる母を力づくで、押さえつけて、

ノーパンのミニスカートの中に手を入れて、指をおまんこの穴に入れて、悶えさせようしていたと思います。

そこへ、父が帰って来て、「おい、何をしている」と怒り、

近所のおじさんは、「いや、いや、奥さんの太ももに、

蚊が止まっていたので、蚊を捕まえようとしていたのです」とごまかして、家に戻って行きました。





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