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ノーパンのいたずら

第4章 スリップの中で

そして、おじさんは、その場で寝てしまい、父は、おじさんに、

「おい、何寝ているんだよ、もう将棋は、おしまいか?」と言い、

父は、その場を離れて、母は、膝をついて、薄いタオルケットをかけてあげて、

おじさんの目が薄目を開けており、スリップから見える、太ももの間から、母のおまんこを見ていたと思います。

そして、母は、立ち上がり、後ろを向いた瞬間、おじさんの顔が、スリップの中へと入りお尻の割れ目とおまんこの割れ目を舐めていたと思います。

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