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ノーパンのいたずら

第8章 潮干狩りの思い出

そして、海の家を出て、電車で帰る事に

電車に乗ると空いており、座席に座ると、母は、居眠りしてしまい、

だんだん足が広がり、ミニスカートの中が丸見えで、おまんこが、丸見えでした。

向かいに座る、客は、中年サラリーマンが多く、母のミニスカートの中をじっくり見ており、首をかしげながら、見ており、おそらく、「ノーパン」と思っていたと思います。

そして、目的の駅に到着して、電車を降りて、階段を上ると、又、違う中年サラリーマンが、下から覗いていました。





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