ノーパンのいたずら
第6章 電気店にて、
住所をかがんで書いていると、白のTシャツの胸元が開いて、オッパイの谷間が奥まで見えておじさん店員は、胸元をじっくり見ていました。
すると、30代ぐらいの男の客が、又、現れて、カバンを母のミニスカートの下に置き、「奥さん、送料がかかるから、私が運んであげますよ」と言ってきました。
母は、「結構です、しつこいです」と言い、
30代ぐらいの男の客は、悔しい顔をして、ミニスカートの下のカバンを持って、
すると、カバンに隠しカメラを仕掛けており、男の客は、ニヤリと笑いいなくなりました。
すると、30代ぐらいの男の客が、又、現れて、カバンを母のミニスカートの下に置き、「奥さん、送料がかかるから、私が運んであげますよ」と言ってきました。
母は、「結構です、しつこいです」と言い、
30代ぐらいの男の客は、悔しい顔をして、ミニスカートの下のカバンを持って、
すると、カバンに隠しカメラを仕掛けており、男の客は、ニヤリと笑いいなくなりました。