ノーパンのいたずら
第7章 母と学校の先生
先生は、「このまま、お子さんの成績が悪いままじゃ、進級が危ないですよ」
と言われて、母は、おとなしくなり、先生のやられるまま、おまんこを触られるままでした
先生は、調子に乗って、唇までキスをして、母は、抵抗できませんでした。
そして、母は、先生から離れて、「もし、成績がよくなってなければ、訴えますからね」と言い帰りました。
母は、家に戻ると、私に「ちゃんと勉強しなさい」と怒られて
母は、「お母さんが、成績を何とか、良くしてくれるように言ってきたから」と言い
私は、安心しました。
と言われて、母は、おとなしくなり、先生のやられるまま、おまんこを触られるままでした
先生は、調子に乗って、唇までキスをして、母は、抵抗できませんでした。
そして、母は、先生から離れて、「もし、成績がよくなってなければ、訴えますからね」と言い帰りました。
母は、家に戻ると、私に「ちゃんと勉強しなさい」と怒られて
母は、「お母さんが、成績を何とか、良くしてくれるように言ってきたから」と言い
私は、安心しました。