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ノーパンのいたずら

第8章 潮干狩りの思い出

シジミ、アサリを掘る熊手が売っており、それを見ながら、海岸に行っていました。

うちの家族は、何故だか、水着を買わずに、母は、白のスリップ姿に、ノーパンでした。

海岸に行き、父は、パンツ一枚で私もパンツ一枚でした。

私は、海も食べ物は、嫌いで食べられませんが、父と母は、「今日の味噌汁だ」

と言い、夢中で潮干狩りをしており、もちろん母は、白のスリップでしゃがんでいますので

どんどんめくれて、おまんこの毛が出ており、他の潮干狩りをしている男たちが、

母のところに寄ってきて、白のスリップの中が見たいのか、潮干狩りをしながら

母の股間を見ていると、男たちは、「あれー黒い物が見えた」という顔をして見ており

「もしかして、ノーパン?もしかして、アワビも見えるかな?」冗談を言いながら、思いながら、潮干狩りをしながら見ている男が多かったです。

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