テキストサイズ

ノーパンのいたずら

第8章 潮干狩りの思い出

そして、海の家に着くと、焼きそばの匂いや、焼きとうもろこしの匂いがしており、

まずは、着替えをするために、母は、女子更衣室に行き、シャワーを浴びに行き、

海の家には、食事している人が多く、母が通ると、オッパイやおまんこの毛にお尻の割れ目が透けるスリップ姿を見ていました。

そして、母は全裸になり、シャワーを浴びようとした時でした、

着替えが、父が持っており、母は、全裸にバスタオルを巻いて、男子更衣室に入っていくと、「おー」という声、

バスタオル巻いたまま、父の荷物を探しており、男たちは、母を見ており、

一人の男が、母のバスタオルを取り、全裸の母を見て、「おーきれいな裸だ、」白肌のお尻を触り、母は、「きゃー何するの」と怒り、

男は、「ここは、男子更衣室だぞ」と言い、母のおまんこを触り、全裸のまま出て行き、

女子更衣室に戻り、白のミニスカートを履いて、白のTシャツを着て出て来ました。

そして、空いている座敷のテーブルに座り、母は、正座をして、ミニスカートが上がり、

白肌の太ももが付け根まで見えており、他の男たちは、母の太ももを見ていました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ