テキストサイズ

ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢






ピーンポーン、


105号室の方々からでしょう。

私は105号室に向かった。






『入りますよ。』


中に入るとバスロープ姿のお2人がベットに座っていました。


「じゃあお願いねー。」

美保は敏彦にキスをし始めました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ