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ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢






「んん…はぁ…んんぁ…敏彦ぉ…」

「はぁ、美保…んん…」


クチュッ、クチュッ…


部屋に唾液の交わる音が響く。


2人のキスをしている姿を私はしっかりとビデオに収める。

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