テキストサイズ

ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢






「美保っ…」


敏彦様は手を美保様の胸へ持っていかれました。

そして優しく揉み始めました。



「あぁんっ、敏彦反則ぅー。んぁ」

「美保のお胸はでっかいなー。」

「んんっ、ありがとう…ぁあん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ