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ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢





「はぁ…美保っ、可愛いぞっ…」

「敏彦もっ、かっこいいわよ…んんっ」




敏彦様はよっぽど美保様を愛しておられるのでしょう。何度も何度も美保様のお名前を呼び続けます。

美保様はさすがキャバ嬢という感じです。受け答えがしっかりしていらっしゃいます。




「美保っ…そろそろ俺の息子がヤバいんだが…」

「何ー??食べてほしいわけ??」

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