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ぱいてぃお

第2章 高校生





「ハァンンッ…亮、太ぁ…ンン…」


佐倉様のお口からは唾液が垂れている。それをしっかりビデオにおさめる。



クチュクチュ、チュッチュッ…



そして東様の手はゆっくりと佐倉様の胸の方に伸びた。



バスロープの上から優しく揉む。


「はぁんん…あっ、んんっ…」



モミモミ、モミモミ…チュッ、クチュッ




佐倉様はビデオで撮られていることを意識して感じているようです。

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