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アダルトビデオ女優になる母

第11章 キャリアウーマンのレイプ

検察側は、母に「病院に行って、レイプされた診断書を作ってきてください」と言い

母は、病院に行って全裸になり、体の傷や、おまんこの中に残っている、精子などを採取して、診断書を作ってもらい後日、裁判所提出して、次の口頭弁論が始まりました。

弁護士の、被告人質問が始まり、「あなたは、本当ににレイプをしたのですか?」

被告人は、「私は、本当は、レイプしていません、、そこにいる、B氏にパワハラを受けていますして、、B氏の言うとこに逆らうと、いじめを受けられるので、言われるままにしてしまいました。」

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