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デビル彼氏

第2章 第二話


そうこうしているうちに、私の家の前。

鍵を開けて、瞬が家に入ってから私も家の中へ。
そして私の部屋へ向かう。

「おー…萌の部屋久しぶりだなぁ。」

「そうだっけー?」

他愛もない話しをしながら、机をだす。

「とりあえず座っといて。
私、ジュース持ってくるから」

「了解」

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