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宅配のお兄さんにどんどん逃げ場を無くされるはなし

第6章 捕獲

マンションのエレベーター前という公共の場所で、スカートの中を虐められていることが恥ずかしくて私は彼の胸を強く押す。

だけど、彼はびくともしなかった。
それどころかさらに私に体を近づけて左手は、どんどん上に移動してくる。

そうして彼は左手で私の割れ目をなぞった。
「あっ」私は耐えられずに声をあげてしまう。

そんな私をみて彼は楽しそうに笑って言った。
「ふふっ、素直で可愛いね。さっきまでのキスで涎が垂れそうになりながら喘いじゃって」

「もう、やだぁ」
私は再び残された理性でなんとか反抗した。

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