
宅配のお兄さんにどんどん逃げ場を無くされるはなし
第6章 捕獲
すると彼は耳元で「ねえ、取引しようか」と囁いた。
「優花ちゃんが、このまま30秒この愛撫に声を出さずに耐えられたら逃げてもいいよ。俺も君を二度と追わない。その代わりイッたり声を出して助けを呼ぼうとしたらお仕置だけど」
私は、今直ぐに大声を出して助けを求めたかったけれどたった30秒耐えるだけで逃して貰えると聞いてその取引に乗ることにした。
「分かった」私がそう言うと彼はニコッと笑って数を数え始めた。
「いーち、にー、さん、し…」
彼は私の下着の上に左手を差し込むように置いたかと思うと人差し指と中指を使って蕾を左右から挟むように虐めてきた。
「…っ、」私は下着の上から与えられる微かな刺激に何とか耐える。
「…じゅうご、あれ気の所為かな、すっごい濡れてきたよ?」彼は数を数えながら耳元で囁いてくる。
そうして割れ目を撫でたかと思うと、蕾を刺激してきた。
さっきまで挟むようにさわられていたから、与えられた刺激に耐えられず腰を浮かす。
「優花ちゃんが、このまま30秒この愛撫に声を出さずに耐えられたら逃げてもいいよ。俺も君を二度と追わない。その代わりイッたり声を出して助けを呼ぼうとしたらお仕置だけど」
私は、今直ぐに大声を出して助けを求めたかったけれどたった30秒耐えるだけで逃して貰えると聞いてその取引に乗ることにした。
「分かった」私がそう言うと彼はニコッと笑って数を数え始めた。
「いーち、にー、さん、し…」
彼は私の下着の上に左手を差し込むように置いたかと思うと人差し指と中指を使って蕾を左右から挟むように虐めてきた。
「…っ、」私は下着の上から与えられる微かな刺激に何とか耐える。
「…じゅうご、あれ気の所為かな、すっごい濡れてきたよ?」彼は数を数えながら耳元で囁いてくる。
そうして割れ目を撫でたかと思うと、蕾を刺激してきた。
さっきまで挟むようにさわられていたから、与えられた刺激に耐えられず腰を浮かす。
