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女性警察官

第6章 給湯室

もう二人は、イク寸前まで盛り上がっており、渡辺はさなえが開いたアソコに突き刺すと、さなえのシャツを肩が見えるまで広げて、ブラをずらし、胸を揉みながら突きまくった。

初めて触ったさなえの胸は柔らかく、乳首は硬く膨らんでいた。

さなえは、自分の口を手で塞ぎ声を殺して堪えている。

「う、う、う、う、……」

そして、

「出すときはここに……、お願いします。」

と言って、コーヒーカップを渡辺の方へ差し出す。

最後におもいっきり突くと渡辺はコーヒーカップに精液を搾り出した。

床に崩れ落ちたさなえは、

「カップ貰えますか?」

と言って、渡辺からカップを受けとると、精液を飲み干した。

渡辺は、その姿を黙って見ていた。気付いたさなえは、

「おかしいですか?」

と渡辺に聞いた。渡辺は、

「いえ、悪い気はしないね!」

と言ったあと、さなえが服を着る前にさなえの体を目に焼き付けておこうと思った。さなえは、渡辺の視線に気付き、

「見たいですか?」

と言って、胸、お尻、アソコの順に見せてくれた。アソコには、擦れたときに白く泡立った二人の粘液が薄目の茂みにまとわり着いていた。

さなえはその泡をティッシュで拭き取り、

「服着ますね!」

と言って、身支度を始めた。

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