女性警察官
第6章 給湯室
そして、自分も渡辺のベルトを外し、パンツの中に手を入れた。渡辺のアソコは硬くそそり立ち、さなえの手には粘液が着いた。渡辺もさなえのアソコから既に流れ出ているネバネバした液体の感触を感じる。二人はお互いに触りあった。
それまで、我慢して普通を装い淡々と話していたさなえだったが、直接触られるとさすがにそれが無理になった。
渡辺は、あれだけ触っているのに普通に話をしていたさなえの姿に、今まで誰にも感じたことのない程の女性の色気を感じた。それに、制服姿の美人女性警察官の下半身を、しかも、女性警察官が普通の勤務中にこれだけ触るなんてことは、普通あり得ないことである。渡辺は、さなえが優しく触る自分のアレが、さなえのアソコに入りたいと我慢汁を溢れさせて訴えていると感じた。今までにない感覚だった。
さなえの方は、ついに我慢が出来なくなり、話す言葉にそれが現れるようになった。
「うぅん……、それでね、あの日、彼が私をつけてきて信号待ちをしていた私の……、うぅん……、私のお尻を触ったという訳…………。すみません!入れて……入れて下さい。」
さなえは、ズボンを自分で下げると、パンツも下げて渡辺に言った。
「お願いします!もう……我慢できません!渡辺さんの、これ……、渡辺さんが今触っている私のアソコに……。」
と言って、渡辺の手をそっとよけると、後ろを向いてお尻を突き出し、自分でアソコを広げた。
それまで、我慢して普通を装い淡々と話していたさなえだったが、直接触られるとさすがにそれが無理になった。
渡辺は、あれだけ触っているのに普通に話をしていたさなえの姿に、今まで誰にも感じたことのない程の女性の色気を感じた。それに、制服姿の美人女性警察官の下半身を、しかも、女性警察官が普通の勤務中にこれだけ触るなんてことは、普通あり得ないことである。渡辺は、さなえが優しく触る自分のアレが、さなえのアソコに入りたいと我慢汁を溢れさせて訴えていると感じた。今までにない感覚だった。
さなえの方は、ついに我慢が出来なくなり、話す言葉にそれが現れるようになった。
「うぅん……、それでね、あの日、彼が私をつけてきて信号待ちをしていた私の……、うぅん……、私のお尻を触ったという訳…………。すみません!入れて……入れて下さい。」
さなえは、ズボンを自分で下げると、パンツも下げて渡辺に言った。
「お願いします!もう……我慢できません!渡辺さんの、これ……、渡辺さんが今触っている私のアソコに……。」
と言って、渡辺の手をそっとよけると、後ろを向いてお尻を突き出し、自分でアソコを広げた。