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女性警察官

第6章 給湯室

「可愛い?男の私にはちょっと理解できませんが……。」

と渡辺が言うと、さなえは、

「可愛いんですよ、脚立を持ってきて覗く姿を思い浮かべると……。」

穏やかな笑顔を渡辺に向けながら、さなえが渡辺に近付いた。渡辺には、肘に胸が当たった柔らかい感触があり、見るとさなえの白のワイシャツのボタンが上から3つまで外れており、白いブラと胸の谷間が見えた。今の季節は夏なので、制服は白のシャツだ!

「渡辺さん、私最近、男性警察官によく触られるんです。お尻や胸やアソコを……。痴漢が合意だったというのが、一番の理由でしょうね。私も逆に気が楽になりました。今までは、強がって生きて来ましたが、肩の力を抜いて男性とも接すれば、それもコミニュケーションの一つだし、それが嫌ではないので、会話の間、そのまま触られながら会話を続けていることが多いんです。渡辺さんももしよろしければ……。」

と言って、渡辺の手を自分のお尻に当てた。そして、そのまま、渡辺の手を持った手を動かした。渡辺は、軽く手を握っていて、その手の甲がお尻に触れていた。さなえはそのまま渡辺の手をお尻に当てて動かし続けた。そのうちお尻に当たる渡辺の手の面積が広くなってきたのをさなえは感じた。渡辺が握っていた手を広げて、手の甲全体がお尻に当たるようにしたのだ。そして手の向きが変わり手の平でお尻を触られていることが分かると、さなえは渡辺の手を離した。渡辺は自分で、手を動かしさなえのお尻を触わり、お尻の割れ目に中指を当てお尻の穴を撫でるように触りだした。

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