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女性警察官

第6章 給湯室

渡辺の視線が胸の谷間に集中していることを感じたさなえは、ゆっくりと制服のシャツのボタンを下まで外し、さりげなく広げて、ブラが全部見えるようにしてあげた。渡辺のお尻を触る手が股の間に入り太ももからお尻と移動範囲を広げていく。さなえは、そのまま無言で触られていたが、また話を始めた。

「お風呂場を覗かれた所まで話しましたよね?それからは、あの人、ほとんど毎日お風呂を覗きに来てたんです。私も最初は、普通に入っていたんだけど、 見られていると興奮するんですよね!それで、体洗いながら、胸やアソコを弄るようになったんです。最初は普通に体を横に向けてしてたんですが、その内、彼が見やすいように、窓に向かって正面を向き、股を開いてオナニーするようになりました!もちろん、彼が覗いてることは気付いていないという振りをして……。でも、一度彼がスマホで写真撮ろうとしてる雰囲気を感じたので、独り言を言いました。「写真撮られるのは困るから、明日からは窓閉めて入ることにしようかな!」というと、ガタガタって音がして慌ててる様子が伺えました。彼は私が気付いてないと思ってたんでしょうか?」

そこまで話すと、渡辺の手は、下半身を好きなように移動し、最後は、さなえのアソコに留まり触っていた。さなえの割れ目の位置を指でなぞるように……。さなえは自分のズボンのベルトをゆっくり外し、渡辺の方を向くと目を閉じて少し唇を突き出した!渡辺は、自分が彼女に何をしても拒まれることはないだろうと確信した。渡辺がキスをすると、

「時間があまりないかもしれませんがよろしければ!どうぞ!」

と言って、さなえはズボンのファスナーを下ろすと、渡辺の手をパンツの中に誘導した。

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