黙ってオレに抱かれろ
第7章 サッチンと獅真
2人は獅真のアパートに戻っていた。
狭いバスタブに湯を張って、冷えた身体を温めた。
サッチンは獅真の中にすっぽり収まるようにして浸かっている。ドキドキが止まらない。
チラッと見えたペニスのデカさに慄いている。
(ヤバい、ヤバい、あんなにデカいのムリだって)
すでに今も湯船の中から巨大なペニスがサッチンの股の辺りを舐めるように蠢いている
獅真がおもむろに立ち上がり、イスに腰を下ろすと当たり前のようにサッチンに言った。
「オレを洗ってくれ」
サッチンは言われるがままに獅真の全身を洗い始めた。
広い背中、
筋肉質な腕、
見事に割れた腹筋、
引き締まった脚、
足の指まで丁寧に洗い上げる…
そして、最後にペニスに手を掛ける。
固く太いペニスは何もしていないのに宙に浮いてる。
獅真は目を閉じ黙って洗われている。
髪も洗い流して一息ついた。
「次はサチ子の番だ」
「えっ、ちょ、ちょっと待っ…」
言うが早いか、獅真は素手に泡立てたソープでサッチンを隅々まで丁寧に洗い上げた。
太い指が乳房の先の敏感な部分や閉じた蕾を開いて触れられた瞬間に可愛い声で鳴いてしまった。
(は、恥ずかしい〜チクショ!獅真さんテクニシャンだ)
身体を洗われただけなのに、犯された気分になってしまうサッチンだった。
バスルームからダイニングキッチンに出ると、全裸でビールを飲み干す獅真が立っていた。
「イチイチ、やる事が腹立つなぁ」
「フッ、どうしたサチ子?オマエも飲むか」
冷えたビールを受け取り喉に流し込んだ
「ユウナ、オレと結ばれよう」
「ここに来てユウナはズルいよ〜」
サッチンは泣きそうになるのをグッと堪えた
「マチ子みたいに乱暴にしないでよ」
「分かってるよ」
獅真はそう言いながら唇を押し付けた。
狭いバスタブに湯を張って、冷えた身体を温めた。
サッチンは獅真の中にすっぽり収まるようにして浸かっている。ドキドキが止まらない。
チラッと見えたペニスのデカさに慄いている。
(ヤバい、ヤバい、あんなにデカいのムリだって)
すでに今も湯船の中から巨大なペニスがサッチンの股の辺りを舐めるように蠢いている
獅真がおもむろに立ち上がり、イスに腰を下ろすと当たり前のようにサッチンに言った。
「オレを洗ってくれ」
サッチンは言われるがままに獅真の全身を洗い始めた。
広い背中、
筋肉質な腕、
見事に割れた腹筋、
引き締まった脚、
足の指まで丁寧に洗い上げる…
そして、最後にペニスに手を掛ける。
固く太いペニスは何もしていないのに宙に浮いてる。
獅真は目を閉じ黙って洗われている。
髪も洗い流して一息ついた。
「次はサチ子の番だ」
「えっ、ちょ、ちょっと待っ…」
言うが早いか、獅真は素手に泡立てたソープでサッチンを隅々まで丁寧に洗い上げた。
太い指が乳房の先の敏感な部分や閉じた蕾を開いて触れられた瞬間に可愛い声で鳴いてしまった。
(は、恥ずかしい〜チクショ!獅真さんテクニシャンだ)
身体を洗われただけなのに、犯された気分になってしまうサッチンだった。
バスルームからダイニングキッチンに出ると、全裸でビールを飲み干す獅真が立っていた。
「イチイチ、やる事が腹立つなぁ」
「フッ、どうしたサチ子?オマエも飲むか」
冷えたビールを受け取り喉に流し込んだ
「ユウナ、オレと結ばれよう」
「ここに来てユウナはズルいよ〜」
サッチンは泣きそうになるのをグッと堪えた
「マチ子みたいに乱暴にしないでよ」
「分かってるよ」
獅真はそう言いながら唇を押し付けた。