テキストサイズ

黙ってオレに抱かれろ

第8章 ビアルネスと・・・

「おじさま、おじさま、起きて」

よく通る声が耳に届いてきた

「ん、んー」

ティオは窓から差し込む朝の日差しに目を細めた


ビアルネスは大きな瞳で覗き込むようにして見下ろしている



(可愛い、オレのビアルネス)

「おはよう、ビー」



チュッ


朝のフレンチ・キス


ビアルネスが甘えるように抱きついてくる



「おじさま、今日はどうする?お出かけする?ヌチヌチする?」

「ヌチヌチして、出かけるのはどう?」

ティオは彼女のタンクトップの上から乳首を摘んで提案した


「きゃは、おじさまのエッチ」

(エッチなのはビアルネスの方だろ…)



ビアルネスは馬乗りになってタンクトップを脱ぎ捨てた

露わになった豊満な乳房を両肘で挟み、腰を回し始めた


「どこでそんな厭らしい動作覚えたんだ」

「おじさまが見てた動画だよ」


ティオは次の言葉が出てこなかった…

跨っているおまんこの熱がペニスに伝わってくる



当然、ムクムクと膨らみ始めた


「勝手にスマホを覗くなんて」

「おじさまがエッチな動画見ながら寝落ちしてたんだよ」



ぐうの音も出ない



「大人をからかうと痛い目を見るぞ」


そう言って、ビアルネスを押し倒して生意気な口を塞ぐ

逃げ惑う舌を巻き取りながら

パンティを剥ぎ取り、自身も裸になった



ツルツルのおまんこにペニスを上下に動かすとべしょべしょに濡れていた




「いつからこんなに濡らしてたんだ」


ティオはビアルネスの両脚を開いて確認する




ヌチ



両脚を開いただけで濡れた音がした


「いゃ…見ないで」

「いやいや、これは確認しない訳にはいかないな」



そのまま顔を埋めて、さらに舌先伸ばしておまんこの割れ目を下から上に舐め上げた


トロトロの蜜が絡みつく


ピクンとビアルネスは跳ね上がった


「あぁっ!」


割れ目を開き、唇を尖らせて熱い愛液滴る蜜壺を音を立てて吸ってみせた




ジュルジュルジュル




「イヤ〜ダメェ〜あぁっ!」



ビアルネスは腰を反らせて感じている

オレは執拗にに舐め回してビアルネスを味わった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ