黙ってオレに抱かれろ
第8章 ビアルネスと・・・
股をパックリ開いて、霰もない姿のビアルネス
蕾の上でプックリと膨らんだ核を爪の先でカリカリと引っ掛ける
途端、甲高い声で叫び声をあげてガクガクを震えだした
「あっ、あっ、あっ」
どうやら外イキしたらしい
「ココ、気持ち良かった?」
コクン、と頷く
「身体が痺れてジンジンするの」
ビアルネスが余韻感じている間にペニスを挿入した
正常位で繋がった
ティオは上体を起こして、ゆっくりとストロークを始める
ヌチュ、ヌチュ
ビアルネスのおまんこから濡れた音が響く
「あ、あっ…キモチイイ」
ペニスを出したり、入れたり、するのを眺める
ヌチョヌチョ
「あぁ…厭らしい音だ」
ティオは天を仰ぎ、目を閉じて、腰を素早く打ち付けた
パチュン、パチュン
「あぁ…あぁ…」
快楽を止められない
汗を飛ばして腰を振り続ける
眼下では自身の指を噛んで、快楽に耐えるビアルネス
何も考えられなくなってきた…
ひたすらに腰を打ちつける
ドピュ、ドピュ
勢いよく精が飛び出した
アタマの中が真っ白になる・・・
(ビアルネス、愛してるよ)
ティオは一瞬、意識が飛んでいた
◆◆
目が醒めると、見慣れない部屋にいた。
「ココは何処だ」
身体を起こしてあたりを見回す。どうやら寝室のようだ。
ベッドから降りてドアに向かう
今まで見た事ないようなシンプルで落ち着きのある部屋
さらに奥のドアを開ける。細い廊下、その先にある鉄扉
(コレは玄関だ。)
洗面所で顔を洗って、鏡に映る自分を見た
「オマエは!」
そういう自分が驚いた表情をした
(オレは…シグマだ)
「鏡に映るオマエは…」
「おじさま、見〜つけた」
すき透る高い声、ゆっくりと声のする方に振り向く・・・
「ビアルネス!!」
「ヘンなおじさま、早く支度してご飯食べに行こ」
「ビアルネス」
「ん、!?」
オレはビアルネスの唇に、己の唇を重ね合わせていた
ンチュ、チュッチュ
「おじさま、くすぐったい」
「あぁ、ビアルネス」
コレは
コレは
巡ってきた奇跡
(とうとう、ビアルネスと結ばれることが出来る)
シグマはティオに憑依していた
蕾の上でプックリと膨らんだ核を爪の先でカリカリと引っ掛ける
途端、甲高い声で叫び声をあげてガクガクを震えだした
「あっ、あっ、あっ」
どうやら外イキしたらしい
「ココ、気持ち良かった?」
コクン、と頷く
「身体が痺れてジンジンするの」
ビアルネスが余韻感じている間にペニスを挿入した
正常位で繋がった
ティオは上体を起こして、ゆっくりとストロークを始める
ヌチュ、ヌチュ
ビアルネスのおまんこから濡れた音が響く
「あ、あっ…キモチイイ」
ペニスを出したり、入れたり、するのを眺める
ヌチョヌチョ
「あぁ…厭らしい音だ」
ティオは天を仰ぎ、目を閉じて、腰を素早く打ち付けた
パチュン、パチュン
「あぁ…あぁ…」
快楽を止められない
汗を飛ばして腰を振り続ける
眼下では自身の指を噛んで、快楽に耐えるビアルネス
何も考えられなくなってきた…
ひたすらに腰を打ちつける
ドピュ、ドピュ
勢いよく精が飛び出した
アタマの中が真っ白になる・・・
(ビアルネス、愛してるよ)
ティオは一瞬、意識が飛んでいた
◆◆
目が醒めると、見慣れない部屋にいた。
「ココは何処だ」
身体を起こしてあたりを見回す。どうやら寝室のようだ。
ベッドから降りてドアに向かう
今まで見た事ないようなシンプルで落ち着きのある部屋
さらに奥のドアを開ける。細い廊下、その先にある鉄扉
(コレは玄関だ。)
洗面所で顔を洗って、鏡に映る自分を見た
「オマエは!」
そういう自分が驚いた表情をした
(オレは…シグマだ)
「鏡に映るオマエは…」
「おじさま、見〜つけた」
すき透る高い声、ゆっくりと声のする方に振り向く・・・
「ビアルネス!!」
「ヘンなおじさま、早く支度してご飯食べに行こ」
「ビアルネス」
「ん、!?」
オレはビアルネスの唇に、己の唇を重ね合わせていた
ンチュ、チュッチュ
「おじさま、くすぐったい」
「あぁ、ビアルネス」
コレは
コレは
巡ってきた奇跡
(とうとう、ビアルネスと結ばれることが出来る)
シグマはティオに憑依していた