テキストサイズ

りさと3人のDoctors

第75章 初めての…



そして、蒼のあそこが半分入ったまま今度は20分以上が経った。

その間、蒼は頭を撫でたりキスしたり、りさもキスに応えて気を紛らわせてみたり…


そして…



「りさ、いくぞ?力抜いて〜、」


「ふぅ〜…うぅっ…んん…っ…、っく…うぅっ……」


「…りさ痛いだろ?無理するな…止めるか?」



りさは首を横に振る。



「入れて…、っん、全部…っ…大丈夫だからっ…」



りさはどうしたって最後までやるつもりだ。

これじゃあ、じわじわ痛い思いさせるのもかわいそう。



「りさ、あと少しで全部入る。最後までいけるか?」



コクっ…



「わかった…。ごめんな、辛いけどしがみついていいからな。いくぞ…?」



と言って、蒼は最後の少しを一気に奥まで進めた。



「んーっ!!いっ…っ…いっ…いったぁぁああい!!」



………


……………


…………………


ストーリーメニュー

TOPTOPへ