テキストサイズ

十人十色な楽しみ

第3章 紅のしるし


俺は真生の中に入ったもののスピードをあげ、ピストンを早くしていった

「あっあぁぁぁぁ!!っイックぅぅぅ!!」

どぴゅどぷ

真生と俺は同時に果てた

「もう、慎哉のバカ…跡付けすぎだよーあー恥ずかしい!!」

そして翌日、制服を着て一緒に登校していると、俺の付けた後があった

誰でもない君への誓いのしるし…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ