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十人十色な楽しみ

第1章 男双子

「よ、陽?ポジションちがくない?」

今俺は襲われている…
おかしい…

「痛くしないようにするからね?」

いやだから反対…

「やぁっあ!!よ、ぉ」

陽は俺を見て首筋に赤い花を咲かす…

「ちょっいやぁ陽ぅっ」

「雄ちゃん可愛い♪」

ヤバイっもうイク!!
「っ陽もう出る!!」

「いいよ、雄ちゃんの精液僕に頂戴」

そういうと陽は腰をより一層早くした

「もっイクっ!!」

「雄ちゃん、気持ち良かった?」

「ん…」

「またしようね、ちゅ」

「なっ!?」

陽は舌を出し意地悪く笑った

嗚呼…俺は陽が好きだ…

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