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十人十色な楽しみ

第2章 二輪の百合

心愛をリビングのソファーに連れていき、優しく寝かせた…

「心愛、本当にいいの?」

私は不安になり恐る恐る聞いてみた。
すると心愛は愛しそうにキスをしてきた…

「私を心優のにしてって言ったでしょ?」

その言葉を聞いて少し安心した

「心愛…大好きだよ」

「うん…私も」

ふたりは笑いあいながらキスを落とした…

「心愛、いくよ?」

すると心愛は照れながら笑った…

「好きにしてください」

ホントに可愛いな…

「じゃ、いただきまーす」

私は胸を揉み始めた
心愛は目をぎゅっと積むって唇を食い縛っていた

「心愛、力抜いて?」

「う、うん」

片方の胸を揉みくだしながらもう片方を舌で弄ぶ…

「心優…好きぃあっ!!」

私は徐々に下に手を持っていった

クチュクチュ

厭らしい水音がリビングに響く…

「ふふ…厭らしい♪」

「ぃあっ!!はぁん…あぁ…」

ヤバイそろそろってか頭ん中段々考えられなくなってる…

「心優っもぅ無理ぃ!!」

「心愛いっていいよ?」

「はっぁぁぁぁぁぁっ!!」

「っ!?あぁ!!」

「気持ち良かった?」

心愛は恥ずかしくなったのか寝たふりをしていた

まぁ今日はこれくらいにしといてあげる…

「心愛…好きよ」

「知ってる」

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