『お正月のストッキングと覗き』第3章「ミニスカートの覗き」　10ページ

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お正月のストッキングと覗き

第3章ミニスカートの覗き

私は、まだ、小学生の時の正月の二日目でした、

私は、お年玉をもらって、当時、ラジカセが流行っており、

私は、欲しかった、ラジカセを買いに、当時、一番安い、電気街

秋葉原へと行きたいと思い、母を連れて、電車に乗るため、母は,その時

黒のミニスカートに厚手の肌色のストッキングを履いて、駅に向かいました。