お正月のストッキングと覗き
第2章 初夢のエッチ
そして、お医者さんは、「これは、風邪でですね、お尻に注射しますので、そこの、診察のベットにうつ伏せに横になってください」と言い
母が、横になり、お医者さんは、母のミニスカートをめくりあげて、
透ける肌色のストッキングの白のパンティーが見えて、
お医者さんは、「おー」と声を出し、
その、ストッキングとパンティーを脱がして、白肌のお尻を丸出しにして、お尻の桃を広げて、お尻の穴を見ながら、注射をして、痛がる母、
そして、お医者さんは、母を仰向けにして、何故か、オッパイ揉んで、おまんこを広げて、
母を全裸にしている、「えー何故?」と思う私、
お医者さんは、母のおまんこに口をつけて舐めているのです、
そして、オッパイをしゃぶっている、そこで、私は、目を覚まして、夢だったのかと思う正月でした。
母が、横になり、お医者さんは、母のミニスカートをめくりあげて、
透ける肌色のストッキングの白のパンティーが見えて、
お医者さんは、「おー」と声を出し、
その、ストッキングとパンティーを脱がして、白肌のお尻を丸出しにして、お尻の桃を広げて、お尻の穴を見ながら、注射をして、痛がる母、
そして、お医者さんは、母を仰向けにして、何故か、オッパイ揉んで、おまんこを広げて、
母を全裸にしている、「えー何故?」と思う私、
お医者さんは、母のおまんこに口をつけて舐めているのです、
そして、オッパイをしゃぶっている、そこで、私は、目を覚まして、夢だったのかと思う正月でした。